外傷施術

外傷施術について

「柔道整復師」という言葉は、かつての「ほねつぎ」と同義です。当院でも、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)など、多様な外傷に関して専門的な治療を行っています。
特に骨折や脱臼が重度の場合は、適切な固定処置を施し、提携している整形外科に紹介状を書くことも可能です。治療中・治療後は、患者様の快適な日常生活と早期回復をサポートし、機能低下も最小限に抑えることを心がけています。
外傷の多くは保険適用が可能です。少しでも身体に違和感があれば、まずは一度当院でカウンセリングを受けることをご検討ください。

こんなお悩みありませんか?

  • 骨折や捻挫、脱臼など急なケガをしてしまった
  • 慢性的に痛み・違和感が続いている
  • 急に身体に衝撃のような痛みが走った
  • ケガをしたが、ずっと放置している

そのお悩み、もりなが接骨院までお気軽にご連絡ください

もりなが接骨院では、骨折や脱臼、捻挫などの外傷施術に力をいれている接骨院です。
骨折や脱臼、捻挫など改善したいという方は、是非当院までお気軽にご相談ください。
お客様一人ひとりに合った施術で根本改善を目指し、その後もあなたの「かかりつけ」となります。

0728562012

骨折は、誰もが日常生活を過ごすうえで起こりうる外傷です。痛みや腫れが強い、または長引く場合は、速やかに専門の診察を受けることが重要です。
また、異常を感じた際は迅速に対応できるよう、骨折の種類や特徴などの知識を前もって身につけることも欠かせません。トラブルがあれば早期に対応し、慢性的な痛みや骨が変形するリスクを軽減しましょう。

骨折をしやすい場所

手首

転んで手をついたときなどに手首の骨を折ることがあります。
医学的には橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)といいます。

股関節

股関節の骨折は、特に高齢者において一般的な症例となっています。これは、年齢とともに骨の密度や筋肉量が減少し、小さなつまずきや衝撃であっても、骨折が発生しやすくなるためです。
股関節骨折により、運動機能が制限されると、長期の寝たきりの原因となり、認知症のリスクも高まります。

下肢

スポーツにおける疲労骨折の7割以上が、中足骨や脛骨、腓骨に起こります。

子どもの骨折について

「手や足をかばっている」「触ると泣く」「動きがいつもと違う」などのサインがあれば、注意するようにしましょう。
特に小さなお子様の場合、骨折をしていても腫れが少なく、骨折していない部位に損傷が生じているケースもあります。「泣いているけど問題なく歩けるから大丈夫」「泣き止んだから大丈夫」と自己判断をせず、早急に接骨院を受診するようにしましょう。

子どもの骨折の原因

子どもの骨折は、転倒や転落が多くの原因を占めます。骨折箇所として多いのが、肘関節、前腕、鎖骨、下腿などです。また、子どもの骨は成長中で弾力があることから、隆起骨折、若木骨折、骨端骨折など小児期・青年期特有の骨折も見受けられます。

隆起骨折

隆起骨折は「不完全骨折」の一種です。骨が完全には折れず、部分的に繋がっている状態を指します。骨が圧迫された際に、一部が押しつぶされて、骨折部位が輪状に隆起するのが特徴です。

若木骨折

若木骨折は、亀裂が入りつつ部分的に曲がる骨折のことを指します。骨が完全には折れていないのが特徴です、特に成長期は骨が未発達なので、若木骨折のリスクは高い傾向にあります。外見から判断するのが難しいケースも多いため、少しでも違和感を覚えたら早めに検査・診断を受けるようにしましょう。

高齢者の骨折について

高齢者の骨折は、若い世代と比較すると回復に時間がかかります。特に骨粗しょう症の方々は、骨がもろく、金属で固定するのが困難です。通常の活動レベルにまで回復するのには時間を要することから、治療中に介護が必要になってしまうケースも考えられます。また骨折後の安静期間が長引くと床ずれのリスクも高まるため、早期からのリハビリテーションと活動再開が推奨されます。

高齢者の骨折で多い場所

上腕骨近位端骨折

高齢者の中でよく見られる骨折が上腕骨近位端骨折です。若い方の場合は、スポーツや交通事故などが発症要因ですが、高齢者の場合は主に転倒によって引き起こされます。適切な予防措置および発生した場合の速やかな治療が、生活の質を維持するうえで欠かせません。

橈骨遠位端骨折

「橈骨遠位端骨折」(とうこつえんいたんこっせつ)は、腕の一部である橈骨(前腕の外側の骨)の手に近い部分(遠位端)が折れるタイプの骨折を指します。高齢者の場合、転倒して手をついた際に生じることが一般的です。手の甲側に骨片が転位し、特定の変形を伴います。

大腿骨近位部骨折

「大腿骨近位部骨折」は、大腿骨(太ももの骨)の、股関節に近い部分(近位部)が折れるタイプの骨折を指します。高齢者の場合はほとんどが転倒によるものです。股関節に近いので歩行が難しくなります。また女性のほうが男性よりも受傷するリスクが高い傾向にあります。

腰椎圧迫骨折

「腰椎圧迫骨折」は、腰の部分の脊椎(背骨)が圧力によって押しつぶされ、骨の高さが減少するタイプの骨折です。特に骨粗しょう症などで骨密度が大きく低下していると、尻もちなどのわずかな力で骨折が生じます。また脊髄神経にまで影響を及ぼす可能性があるため、適切な予防・迅速な治療が重要です。

当院の治療・施術方法

超音波骨折治療(LIPUS)

骨折をしたところへのLIPUSの音圧刺激で骨の再生を促し、骨の形成や修復を高める治療法です。
従来の骨折治療は固定をした後は自然経過に任せるだけでしたが、超音波骨折治療を行うことによって、固定後でも積極的に骨の癒合を促進できるようになりました。

ギプス固定

重度の骨折や靭帯損傷に対してはギプス固定を行います。ギプス固定は、患部全体を覆うのが特徴です、強い安定性を得られるため、スムーズな治癒が期待できます。歩行が困難な場合は、特別な装具をギプスに使用し、日常生活をサポートします。

シーネ固定

シーネ固定は、添え木のようなもので、患部の安定性を保つ方法です。軽度の捻挫や骨折(特に手首や上腕の骨折)が生じた際に行います。その理由は折り曲げ自由なので、患部に沿って固定できるからです。皮膚トラブルを起こさず、患部の状態を簡単に確認可能です。

機能回復訓練

ギプス後の硬くなった筋肉や関節では、日常生活に支障があったり、スポーツに復帰するのに期間がかかります。
疼痛や腫れに対する施術・テーピング・関節可動域訓練・弱ってしまった筋肉に対する筋力訓練・ストレッチ等を行い、しっかり運動機能の回復をしていきます。

脱臼は、骨同士を結びつけている箇所であれば、どこにでも生じる可能性のある怪我です。特に肩、肘、指などを脱臼すると、同時に関節の靭帯も損傷するので、強烈な痛みを伴います。アスリートや肉体労働に従事している方が発症しやすい傾向にあります。

脱臼をしやすい場所

肩関節

10代から20代の活動的な若者に生じやすいのが肩関節の脱臼です。人の身体の中で最も脱臼しやすい部位です。実際に全ての脱臼の中で、約50%が肩関節の脱臼というデータもあります。大半が前方に脱臼し、稀に後方に脱臼することがあります。

肘関節

肘の脱臼は、腕を構成する上腕骨と前腕を形成する尺骨や橈骨が、通常の位置を保てなくなり、関節がズレてしまう状態です。肩関節の脱臼に次いで発生しやすい傾向にあります。肘関節の脱臼が起きやすい事例としては、二輪車による交通事故です。二輪が転倒し、手をついた際に手と肘に強い圧力がかかり、肘関節脱臼が起こる傾向にあります。

当院の脱臼の施術

整復・固定

脱臼に関しては、脱臼した部位を元の位置に戻す「整復」と、固定材で動かないようにする「固定」が施術の基本です。
当院では、患者様の症状や状態を丁寧に診察し、脱臼や骨折の可能性があると判断した場合に、これらの処置を施します。また重度の症状に関しては、整形外科と密接に連携しますのでご安心ください。

関節や周囲の靭帯のケア

当院では、患者様の脱臼の程度に応じて、さまざまな治療法を組み合わせるのが特徴です。具体的には固定による骨の安定化、超音波治療器を利用した関節および周囲の筋肉・靭帯のケアをご提供します。これらの治療法を継続し、脱臼によって損傷した関節や靭帯の治癒を促します。

捻挫(ねんざ)とは、関節が急激にねじれたり、通常の動きを超えて動かされたりしたときに、関節を支える靭帯(じんたい)が伸びたり、部分的に裂けたりする怪我のことを指します。特に発生個所として多いのが足首や指です。突き指も捻挫の一形態とされます。関節の血管が損傷し、内出血が生じると、関節部分が腫れ上がることがあります。

捻挫しやすい場所

足関節

足関節の捻挫は、段差や石などにつまずいて足首をくじいたり、運動をしていて足をひねったりすると起こります。特にスポーツによる急性外傷の中で足関節の捻挫は一般的です。しかし、しばしば見過ごされ、長引くことがありますので、注意が必要です。

手関節

手関節の捻挫は、強く手をついたり、ひねったりすると生じるケースがほとんどです。またテニスなどの特定のスポーツをしている方に関しても発症リスクは高い傾向にあります。衝撃を受けた方向によっては、手首の小指側の軟骨も損傷することがあります。

当院の治療・施術方法

物理療法

当院では、患者様の関節の動きや安定性を確認するため綿密な検査を行います。そのうえでアイシング、患部を避けた手技療法、ハイボルテージ(高電圧電気刺激療法)・超音波を用いた物理療法などを組み合わせて症状の回復を目指します。

固定・運動療法

症状が重度の場合、テーピングによる固定を検討します。テーピングは、トップアスリートから高齢者まで、多くの人々に利用されているのが強みです。テーピングの用途は、打撲やその他の怪我の治療、捻挫や靱帯損傷の際の関節固定、アスリートの運動能力向上など多種多様です。患者様の状態によっては、ストレッチやリハビリなども組み合わせて症状の回復を目指します。

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